2019年9月19日木曜日

ラノベ300番以内を達成していました

Amazonでは著者セントラルというものがあり、それに申し込むと著者ページの編集ができるようになります。
それ以外にも、著作の有料本ランキングを確認できるのです。
それを見ると、土曜日に販売開始した『嫌がらせのために生きると誓った』が今朝1,439番になっていたので、もしかするとと思い販売ページを見に行ってきました。
するとどうでしょう。ラノベの中で251番になっていたのです。


これで、ラノベの中で300番以内という目標を達成しました!!
さすが、カトレアとカイテールですね。
カイテールはやる時はやる男ですよ。

販売数も読み放題で読まれたページ数も順調に増えています。
1年間のロイヤリティが100万円というのは、決して夢ではないかもしれません。

これで目標をもっと高くして、有料本の中で1000番以内、ラノベの中では200番以内にいたします。
あの僕呼び将軍を投入したら達成できるかもです。できたらいいな。
でも、そこからが段違いに層が厚いような気がしますけれど。

それより高い目標は、『鈴元ノベルズ』を女性向けラノベレーベルとして認知されることですけどね。
月2~4冊リリースできればいけると思うのです。
でも、会社組織にして、会社として出版申請しなければ無理かもしれませんね。

販売数が50冊くらいになれば会社にすることも考えてみましょうか。
起業にも本の出版にも関わったことがあるので、会社を作るのはそれほどハードルは高くないと思うのですが、なにぶん時間がないのでちょっと躊躇ってしまいます。

ISBNコードを取得して国会図書館に納本した経験があるので、会社としてISBNコードを取得して、印刷業者さんに紙の本を印刷してもらい、Amazonで売るという商売もできるのですが。通販サイトだって構築できますしね。

とにかくもっと時間が欲しいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿