2019年9月28日土曜日

表紙がいっぱい

表紙作りが楽しくて、気がつくと未発売の作品26作分の表紙ができていました。
中には未完結のものや大幅な改稿予定のものもあるので、全てリリースできるのは来年以降になりそうです。
でも、こうして並べてみるとかなり壮観です。
表紙を見ているだけでワクワクしてきますね。
今一番期待しているのは、和風異世界もの『守るべきもの』です。
表紙が凄く格好良いじゃないですか。



これでもまだ一部なのです。
一途な公爵とか渋い副官のやつとか、おじさん冒険者と異世界転移女性とか、本当にいっぱいあります。
乙女ゲームの最強モブのやつもリクエストありましたしね。
イラストを探して、いい表紙ができましたらそちらも改稿したいと思います。

頭の中には未発掘の妄想がそれこそ無尽蔵に眠っています。本当にお宝の山ですよ。
それにしても、妄想をお金に替えられるなんて、本当に驚きですね。
いい時代になったものです。Amazonさんに感謝ですね。

これからも今までのようなペースでリリースできるように頑張ります。
次は超美形のイギです。彼、普段はジミメン(現地のみ)だけど、やるときはやる男で格好良いですよ。
改稿でもっと格好良き出来たらいいなと思います。

2019年9月26日木曜日

またまた表紙です

暇があれば、イラストACさんやSKIMAさんを見にいっている毎日です。
で、素敵なイラストを見つけると表紙が作りたくなってきます。

イラスト:歩夢様(イラストAC)

こんなイラストを見つけてしまったら、そりゃ表紙を作るでしょう。
『守るべきもの』の本文は影も形もありませんので、今は架空の表紙です。
でも、和風異世界での格好良い武士の生き様、書いてみたいじゃないですか。
そのうちリリースできると思うのですよ。
絶対に書きますよ。これなら表紙買いをしてもらえそうですしね。


あと、『異界の巫女と供物の騎士』の表紙を修正しました。


男性イラスト:夏目ニワ様(SKIMAでキャラ購入)
女性イラスト:ナベノユキヒラ様(イラストAC)
背景:シルバーブレット様(イラストAC)

この忠誠心が振り切れたわんこ系騎士、かなりお気に入りです。
来月後半、『リケジョと銀髪の騎士』の次にリリース予定です。

それから、聖乙女と竜騎士のシリーズにも1つ追加する予定です。


女性イラスト:meruren様(イラストAC)
竜イラスト:ほうじ茶様(イラストAC)
背景:ふわぷか様(イラストAC)

ルシアとカイオのお隣さん夫妻の物語です。
誠実な竜騎士と押しかけた幼馴染の甘い物語になる予定ですが、どうでしょうか。
これのリリースは来年になりそうです。

それと、初恋シリーズの表紙も修正しました。


男性イラスト:三日月アルペジオの忠藤いづる様
女性イラスト:なゆみ様(イラストAC)
背景:くり坊様(イラストAC)

表紙作りは本当に楽しいですね。

株と小説

本日2銘柄400株が売れて9000円程売却益が出ました。
これで今月の利益は5万円(税金と手数料を引いて)を超えました。その他に配当金を3900円(NISA口座なので無税)も受け取りました。
株はそこそこ順調ですね。評価額もトントンになっていますし。

今年の5月最終週に株の売買を始めてちょうど4ヶ月。トータルの利益が20万円を超えました。
1か月当たり5万円ですね。
副業としてはかなりいいかもしれません。

KDPの方も今月は10万円に達しそうです。振り込まれるのは11月末ですけれどね。
こちらも5月に始めてトータル20万円を超えてきています。
改稿に時間をかなりつぎ込んでいるので、改稿の時給は600円弱。
創作の時間を考慮した1文字当たりの金額は0.2円程度です。目標は0.5円なのでまだまだです。
一番の稼ぎ頭は『平凡な騎士は大輪の薔薇を射止める』で、トータル5万円(8月初めにリリースしたので2が月分)を超えました。
こんな感じのKDPですが、リスクがないので副業にぴったりかもしれません。

それにしても、株と小説の収入がほとんど一緒というのは面白いです。
これから先、どうなるかとても楽しみですね。

株の方は、株売却益とKDPのロイヤリティ、それに、本業から得た給料の残り分を投入しているので、段々と原資が増えていきます。そうすると売却益も増えるかもしれません。

小説の方は販売作品が増えていきます。最初の方にリリースしたものは勢いが落ちてくると思いますが、それでも0ではないので、ロイヤリティは緩やかに増えていくと予想されます。

どこまで収入が増えるでしょうか。株と小説、どちらが稼ぐことができるのか。
ちょっと楽しみですね。

2019年9月24日火曜日

今週もリリースできました

『あざとい令嬢は世界一の男を求む』が発売開始されました。


「私はアデーレ」というのを決め台詞に、あざとく強かに生きていく超美少女が主役です。
ヒーローも含めて、ちょっとコメディ色が強い作品ですが、改稿は楽しかったです。

これで『お嬢様と騎士』シリーズの発表した作品は終わりですが、Kindle書き下ろしというかたちで、これからも続けたいと思っています。


可愛い表紙ができたので、次はこれにしようと思ったのですが、


表紙イラスト:もやし女様(イラストAC)

元の『出会い』が1と2を合わせても4000文字ほどしかなく、最低でも30000文字くらいにはしたいと思うので、改稿に時間がかかりそうです。
それで、予定通り先に『リケジョと銀髪の騎士』を改稿します。

あと、こんな表紙も作ってみました。


表紙イラスト:うみ様(イラストAC)

元はムーンライトノベルズさんに投稿したものですが、一般向けに改稿してKindleストアで販売予定です。
内容はかなり変わるかもしれません。
もっとサスペンス色を強めることができればいいなと思っています。

それにしても、探せばイメージ通りのイラストがあるものですね。
うみ様のイラストは、バラの花びらが一見血のように見えて、びっくりするくらいイメージにぴったいです。

2019年9月19日木曜日

表紙修正しました

『にせもの令嬢と愚かな婿殿』と『リケジョと銀髪の騎士 上下』の表紙を修正しましたので載せておきます。


男性イラスト:三日月アルペジオの忠藤いづる様
女性キャラ:恵三様(イラストAC)
背景:ハイカラうどん様(イラストAC)

敵国の女スパイに騙されたとして、問題ある領地に無理やり婿入りさせられた宰相の息子と、領主と侍女の間に産まれ虐げられて育った娘が、頑張って領地を立て直しながら夫婦として成長するお話です。
ヒーローは絶対に眼鏡キャラだと思っていましたところ、いつもお世話になっている忠藤いづる様のイラストに思い通りのキャラがあったのです。それで使わせていただきました。
本当にありがとうございます。
思い通りのイラストがあれば、妄想が捗りますよね。
11月中旬にリリース予定です。


女性イラスト:ねこやん様(イラストAC)
背景:シルバーブレット様(イラストAC)

物語の最初にヒロインの葵が全裸で落ちてきます。
イラストを探していたところ、黒髪の裸っぽい女性のイラストがありましたので使わせていただきました。
葵は普通の容姿との設定なので、ねこやん様のイラストは可愛すぎるかなと思ったのですが、ラノベっぽくていいかなと思います。


男性キャラ:UI様(SKIMAで購入)
背景:シルバーブレット様(イラストAC)

そして、ヒーローのイギです。銀髪に紫に虹彩。ありえない程の美形との設定です。
UI様のイラストに出会えなければ、イギを表紙にすることはなかったと思います。原寸大では本当に信じられないくらいに美形なのですよ。
こちらの表紙は背景を上巻と同じにしてみました。

こんな人が家にいれば、緊張して生活もままならないような気がします。
しかも、王都一(カイテールを除く)の剣の腕前。そのうえ子ども好きという、完璧な騎士なのです。
この顔で根っからの庶民ですけどね。
でも私は大好きなキャラです。
来月中旬には上下巻同時リリースしたいです。

ラノベ300番以内を達成していました

Amazonでは著者セントラルというものがあり、それに申し込むと著者ページの編集ができるようになります。
それ以外にも、著作の有料本ランキングを確認できるのです。
それを見ると、土曜日に販売開始した『嫌がらせのために生きると誓った』が今朝1,439番になっていたので、もしかするとと思い販売ページを見に行ってきました。
するとどうでしょう。ラノベの中で251番になっていたのです。


これで、ラノベの中で300番以内という目標を達成しました!!
さすが、カトレアとカイテールですね。
カイテールはやる時はやる男ですよ。

販売数も読み放題で読まれたページ数も順調に増えています。
1年間のロイヤリティが100万円というのは、決して夢ではないかもしれません。

これで目標をもっと高くして、有料本の中で1000番以内、ラノベの中では200番以内にいたします。
あの僕呼び将軍を投入したら達成できるかもです。できたらいいな。
でも、そこからが段違いに層が厚いような気がしますけれど。

それより高い目標は、『鈴元ノベルズ』を女性向けラノベレーベルとして認知されることですけどね。
月2~4冊リリースできればいけると思うのです。
でも、会社組織にして、会社として出版申請しなければ無理かもしれませんね。

販売数が50冊くらいになれば会社にすることも考えてみましょうか。
起業にも本の出版にも関わったことがあるので、会社を作るのはそれほどハードルは高くないと思うのですが、なにぶん時間がないのでちょっと躊躇ってしまいます。

ISBNコードを取得して国会図書館に納本した経験があるので、会社としてISBNコードを取得して、印刷業者さんに紙の本を印刷してもらい、Amazonで売るという商売もできるのですが。通販サイトだって構築できますしね。

とにかくもっと時間が欲しいです。

2019年9月17日火曜日

会社組織にすれば

給与所得者は他の収入が20万円を超えると確定申告しなければなりませんが、アルファポリスさんでいただいた投稿インセンティブとKDPロイヤリティを加えると20万円を超えました。

どうせなら個人事業主として、青色申告してみようかなと思っています。
業種はIT関連と出版業ですね。
そう、100冊(もっと増えるかも)もKindle化するのですから、立派な電子書籍専門の出版業ですよね。
会社としてAmazonに登録すれば『鈴元ノベルズ』は正式のレーベルになりますし、商業出版ですよ。
KDPの方が楽そうなので、今のままでいくつもりですけどね。

でも、夢は大きい方がいいので、将来は起業も視野に入れてみましょうか。
『鈴元ノベルズ』は、もしかして女性向けラノベレーベルの一つに数えられるようになるかもです。
(夢デカですけどね)

株の売買益も20万円ほどになりましたが、こちらは既に税金を納めています。
あるサイトの情報では、1万人以上にアンケートを取って、1年間に100万円以上株で利益をあげた人は500人程度らしいです。5%以下ですね。
今年は無理でも、来年は株で100万円の利益を目指します。
そして、KDPのロイヤリティの目標も100万円にします。

株と小説合わせて200万円の利益。
もう副業ではない金額ですね。月16万円以上ですよ。しかも、株は税金を払っているので、手取りです。
こんなことが実現したらとても嬉しいですね。

ガンガンいきますよ

『嫌がらせのために生きると誓った』を発売開始してまだ三日ですが、『くじ運の悪い騎士は赤き魔神と遭逢する』をリリースすることができました。


基本は甘々コメディなのですが、シリアスあり、中二病的バトルありと、改稿がとても楽しかったです。
それで、サクサク進んだので二日で改稿を終えました。

三組の夫婦が登場しますが、年季の入ったハンスとオリヴィアの掛け合いが気に入っています。
美魔女となったオリヴィアを楽しんでいただけると嬉しいのですけれど。

相変わらずのカイテールとカトレア。
バカップル度を極めていくディアナとジン。
何気に武器ヲタクのイレーヌの弟。
そして、気の毒なコレント。
私はこんなバカなのが好きです。
シリアスとコメディが入り乱れて不安にさせるかもしれませんが、これが私の作風なんです。
(もう開き直っています)

次は『あざとい令嬢は世界一の男を求む』です。


ヒロインのあざと可愛いを狙って頑張ります。
目つきの悪い騎士も嫌いじゃないです。私は格好良いと思います。

2019年9月15日日曜日

とうとう発売開始できました

私が初めて書いた『嫌がらせのために生きると誓った』を頑張って改稿していましたが、ようやく発売を開始することができました。


カトレアの妄想を楽しんでいただけれ嬉しいのですが。

『牢で死ぬはずだった公爵令嬢』を連載している時、シリアスからコメディの急な展開に、『不安になります』との感想をいただいたことがあります。
あれくらいで不安になるのであれば、もっと酷いこれはどうなるのだろうと思ってしまいます。
シリアス度もコメディのおバカ度も段違いですからね。
その落差は私の作品中一番だと思います。


カトレアの妄想、私は大好きなのですけどね。
ちなみにカトレア読書歴はこんな感じです(妄想のネタ)。
そこはかとなく昭和の匂いがします。

『毒蛾は蝶になる』
悪女が気の弱い貴族子息の誠実さに絆されていく恋愛小説
(騎士団長を脅しに行こうと思った時の妄想ネタ)

『貴女に全てを捧ぐ』
不良少年がお嬢様に惚れて、努力の末に騎士になる恋愛小説
(コレントから騎士のなった経緯を訊いた時の妄想ネタ)

『愛は時を超えて』
敵対する国の騎士と女性魔術師。そんな二人の愛の逃避行
(カイテールに愛しい人がいると知った時の妄想ネタ)

『新妻の悲劇』
愛する人と結ばれたと喜んだ新妻は、夫が金目当てだったと気がつく。
それでも夫を愛している新妻の悲劇を描いたミステリー小説
(カイテールが女スパイと密会していると誤解した時の妄想ネタ)

こんなことを考えている私が一番おバカなような気がしますが、楽しいから良しとしましょう。

2019年9月10日火曜日

殆ど表紙披露の場になっています

また表紙を作ってしまいました。
『聖なる乙女は竜騎士を選んだ』に登場した黒竜のライムンド。その彼が幼い時のお話です。
なんと舞台は現代。日本の少女と幼き竜との交流になる予定です。
竜の子どもが可愛かったので、思わず買ってしまったのです。
買ってしまった限り、イラストに合わせてお話を作らなければなりませんよね。



子どもの竜イラスト:白蝋様(SKIMAでキャラ購入)
背景:シルバーブレット様(イラストAC)

ちゃんと黒い髪に黒い翼の黒竜くんです。本当に可愛いでしょう?


それと、顔に傷がある男性イラストも衝動買いしてしまったので、これの表紙にしてみました。
イラストに合わせてヒーローはスカーフェイスに変更します。そんな彼が活躍するハードボイルドにできればいいなと思います。


男性イラスト:FIX様(SKIMAでキャラ購入)

本当に色っぽいですよね。この表紙だけで売れそうな気がします。
中身も頑張りますけどね。

表紙の溜めが凄いことになっています。
100冊で足らないような気がしてきました。

2019年9月9日月曜日

半分だけ目標達成しました

今月初めにリリースした『醜い令嬢は騎士の理想だった』なのですが、Kindle有料本中1000番台(1571番)を達成しておりました。
ラノベの中では316番。残念ながら300番以内にはなれませんでした。


でももう少しだと思うのです。
こんなに読んでいただけると、なんか励みになりますよね。

来週には『嫌がらせのために生きると誓った』をリリースできると思いますので、これで達成できれば嬉しいのですが。

ということで、新たな目標はKindle有料本中で1000番以内です。
ラノベの中では引き続き300番以内ですね。

ところで、また表紙を作りました。
騎士の日常シリーズの『天使の娘と不良少年の恋』です。
『リケジョと銀髪の恋』を先に出さないとリリースできないのですけどね。
さくらはイメージぴったりです。


女性イラスト:古森風歌様(イラストAC)
男性イラスト:三日月アルペジオ 忠藤いづる様
背景:こめう様(イラストAC)

2019年9月4日水曜日

カトレアとカイテール

私の処女作である『嫌がらせのために生きると誓った』なのですが、改稿がとても難しいです。
加害者であり、戦争で壊れた男。その空虚な心をひたすら被害者に贖罪することで埋めようとする。
被害者の女は加害者が初恋の男。男を許せないまま、苦しい恋心に苦しんでいる。

贖罪と赦免、こんな重いテーマを軽いコメディタッチで描くという、ものすごく難易度の高いことに挑戦しています。
この時は読んでくれる人なんて3人くらいだろうと予想していたので、怖いものなどありませんでした。
完全に「小説家になろう」さんをなめていましたね。
書くことを勧めていただいた方からPVのことを教えてもらって、本当にびっくりしてしまいました。
そんな数字に未だに現実味がないのですけどね。

ヒーローのカイテールにあまり批判があったので、続きを書いてみたのですが、最終的にはカイテールが可哀想と言ってもらえるようになりました。
「もう許してあげて」との感想をいただけたときは嬉しかったです。
何となくやり切った感がありました。

しかし、KDPに電子書籍するにあたり、このままでいいのか迷っています。
かなり悩みそうな改稿になりそうです。
超安産だった(構想から完成まで3時間ほど)第一作は、超難産で生まれ変わると思います。
関連作も含めて、私の代表作になるように頑張りたい。




もう一つの代表作になるであろう『牢で死ぬはずだった公爵令嬢』が400万PVを超えていました。
凄い数字ですよね。本当に読んでいただいた方には感謝しかありません。
あのシリーズも来年にはちゃんと改稿して電子書籍化したいです。表紙は出来ているのですけどね。



鈴元ノベルズ、まだまだこれからですよ。
竜騎士のやつもありますしね。
鬼さんだって、私は好きです。
(表紙はできています)

1年20冊として、5年で100冊。十分可能な数字ですよね。

2019年9月1日日曜日

記念すべきKDP10作目

『醜い令嬢は騎士の理想だった』が発売開始されました。

これでKDPで10作目となります。
未完でしたので、改稿には思った以上の時間がかかりました。
8月中に発売開始する予定でしたが、もう9月ですね。

関連作のない単品ものなので読んでいただけるか不安ですが、自分では納得の出来に仕上がったと思います。
重いシリアスと馬鹿なギャグ。この新喜劇的な世界観が好きなのですが、受け入れられるでしょうか?




ところで、お盆休みがあったからでしょうか、8月はたくさんの方に読んでいただきました。
ざっくりですけれど、8月は販売と読み放題を合わせて9万円を超えそうです。
一番の稼ぎ頭は『平凡な騎士は大輪の薔薇を射止める』で、これ一冊で3万円に達しています。
『嫌われるのは覚悟している』は思ったほど振るいませんでした。

今日発売の『醜い令嬢は騎士の理想だった』がどうなるかとても楽しみですね。

・電子書籍の売り上げは日数が経ってもそれほど落ちない
・50冊を販売してからが勝負だ
そんなKDP先人の方々の言葉を信じるならば、50冊を超える頃には生活できるくらいに収入があるかもしれません。夢の印税生活ですよ。
そうなれば嬉しいですね。でも、仕事は辞めませんけど。

こんな感じで電子書籍の方は思った以上に順調です。
しかし、株は駄目ですね。
8月の売買益は1万8千円程でした。
でも、評価損は25万円程になっています。
今までに得た全ての売買益が16万円程なので、かなりのマイナスです。
でも、少しずつ株価も上がってきているし、これから配当金も入ってくるでしょうし、まあ何とかなりそうです。